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ドラゴンボート2023
第21回 総会
R5 賀詞交歓会
下水道150

令和6年 賀詞交歓会

1月24日 横浜ベイホテル東急に於いて、賀詞交歓会が開催されました。

今回は、みなとみらいに開催場所を移し、ご来賓、ゲスト、協会員と多数の参加となりました。

本年の始まりが能登半島地震となりましたが、辰年とのことで、登り竜のごとく飛躍の年でありますよう、坪倉代表から年頭の挨拶がありました。来賓の自民党横浜市連副会長 黒川まさる先生、環境創造局から平野下水道部長、資源循環局 安室部長からもそれぞれご挨拶を賜りました。

また、会場には能登半島地震に被災された方々への義援金として募金箱を設置させて頂き、多数の善意が寄せられ、協会からの義援金と合わせて石川県共同募金会へ送らせて頂きました。

​皆様のご協力により無事に開催出来ましたことを感謝申し上げます。

第22回地球にやさしいバーベキュー大会

ドリームドア ヨコハマハンマーヘッドにてBBQを開催しました。

海を眺めながら、皆さんで美味しいお肉を楽しむ予定でしたが、生憎の空模様。

雨が次第に強くなり大雨の中での会となり、残念ながら少し早めの切り上げを余儀なくされました。

そんな中ではありましたが、新しい会員を加え日頃の近況等伝え合う場となり、無事に終えることが出来ました。

次回、忘年会での再会を楽しみに散会となりました。

令和5年度 横浜管機設備協会安全研修会

㈱杉孝様のご協力を頂き安全研修会を実施致しました。

開 催 日: 令和5年8月17日(木) 午後

開催場所: 横浜市環境創造局神奈川水再生センター 5階展示室

研修内容: VR体感「仮設通路組立作業中の墜落体感」

安全講話「足場の法令改正について

横浜市下水道設備課及び神奈川水再生センター職員の皆様 約20名

㈱杉孝様   4名

建通新聞様  1名

管機設備協会 13社17名

​ご参加いただきました皆様お疲れ様でした。ありがとうございました。

​2023 安全祈願祭

 7月7日伊勢山皇大神宮にて安全祈願祭を行いました。

坪倉代表理事らが神前に玉串を捧げ無事故・無災害、安全施工を祈りました。

祈願祭を区切りに今年後半のスタートを切り、さらなる安全施工と健康徹底を誓いました。

令和5年度下水道一斉点検における緊急対応訓練

 横浜市と締結している『下水道施設(小型機器・配管類)に関する災害時の応急措置の協力に関する協定』により、6月8日、北部第一水再生センターにて実施された下水道一斉点検訓練に当協会災害時緊急協力隊第1ブロックが参加し、可搬型エンジンポンプ一基・高揚程排水ポンプパッケージ1台を使用して排水訓練を実施し、手順等の確認を行いました。

訓練当日まで、訓練方法の打合せ、リハーサル、そして本番と阿部工業の社員の皆様、阿部理事、お疲れ様でした。

また、当日緊急協力隊各ブロックリーダーの方達にも見学という形でご参加いただきありがとうございました。

横濱ドラゴンボートレース 2023

6月4日(日) 『ドラゴンボートレース2023』に出場しました。

前日の台風通過に伴い、強風・波浪が予想されましたが、台風一過の晴天に恵まれ良いコンディションの中レースに臨むことができました。結果は香港カップ15艇出場中5位と健闘しましたが、目標の優勝?が叶わず残念でした。

普段顔を合わせることのない各社社員の皆様が一丸となり同じ目標に向かってレースに参加できたことはとても良いコミュニケ―ションにつながったのではと思います。

クルーの皆様大変お疲れ様でした。また、応援に駆けつけてくれた会員各社家族の皆様そして管機スタッフの皆様ありがとうございました。

​第21回定時総会

5月19日(金)箱根湯本「河鹿荘」に於いて、定時総会が開催されました。

(出席22名 委任状による出席8名)

冒頭の坪倉代表理事の挨拶では、コロナも終息に向かっている中で、各事業が会員の皆様のご協力の元、滞りなく遂行する事ができ感謝の辞を述べると共に、引き続きご理解ご協力を賜わりますよう申し入れました。

​また、理事による各議案については、満場一致にて承認され閉会となりました。

令和5年 賀詞交歓会​

1月20日にメルパルクに於いて新年賀詞交歓会が開催されました。

坪倉代表の年頭の挨拶の中で『我々の業界を取り巻く環境は厳しいが、情勢変化を考察しながら目標を掲げ飛躍の年にしていこう』と呼びかけました。また、昨年11月に開催された横浜近代下水道150年シンポジウムの講演内容を画像をもちいて紹介を行いました。

来賓には自民党政調会長『黒川まさる市会議員』 環境創造局 『平野下水道施設部長』

資源循環局『安室適正処理計画部長』らをお招きしご挨拶を賜りました。

今回3年ぶりコロナ禍での開催となりましたが、関係各位の入念な打合せにより無事に

開催できました事を感謝申し上げます。

​横浜下水道150年シンポジウム

11月18日横浜教育会館ホールにて開催されました、横浜下水道150年シンポジウムに当協会が招待されました。30数団体ある横浜市と災害協定を締結している団体の中から

5団体が招待され、『公民連携』の部に於きまして横浜管機設備協会が紹介され、坪倉代表がお祝いと共に協会の活動内容等について一部ジョークも交えながら講演を行いました。

当日は、東京大学大学院滝沢教授や国土交通省松原下水道部長の講演もあり、また各政令指定都市の職員による『下水道の魅力』についてのパネルディスカッションもあり内容の濃いシンポジウムでした。

第21回地球にやさしいバーベキュー大会

秋の風を感じる中、ドリームドア ヨコハマハンマーヘッドにて3年ぶりにBBQ開催となりました。

みなとみらいの夜景を堪能しながら、美味しいお肉を楽しみ、仕事の情報交換や近況を伝え合い、

充実の会となりました。

まだまだコロナ禍で何かと制限がある中ですが、引き続き負けずに進んでいく決意を胸に、最後は

【頑張ろう三唱】で締めくくり、年末の忘年会での再会を誓いました。

​2022 安全祈願祭

 7月1日伊勢山皇大神宮にて2022年の安全祈願祭を行いました。

会員各社から14社17名が参加、坪倉代表理事らが神前に玉串を捧げ無事故・無災害、安全施工を祈りました。

祈願祭を区切りに今年後半のスタートを切り、さらなる安全施工と健康徹底を誓いました。

令和4年度下水道一斉点検における緊急対応訓練

 横浜市と締結している『下水道施設(小型機器・配管類)に関する災害時の応急措置の協力に関する協定』により、6月9日に港北水再生センターにおいて実施された下水道一斉点検訓練に当協会災害時緊急協力隊第2ブロックから㈱桐ヶ谷工業所・㈱小笠原鉄工・港ポンプ工業㈱・㈱大勝・一伸機工㈱の各社並びに坪倉代表理事および事務局が参加しました。 

 訓練内容は、『電源喪失による浸水および電源確保後の排水作業』で塩素混和値を仮想浸水場所とし、昨年度に納入された『排水ポンプパッケージ』、『可搬型ディーゼル発電機』各1基、『可搬型自吸式ディーゼルエンジンポンプ』3基を駆使して排水作業訓練を行いました。作業・訓練班リーダーである石川様(桐ヶ谷工業所)指揮の下、機器の搬入・設置・配管作業から予行演習・訓練本番・訓練終了後の機器の撤収・搬出まで徹底した安全管理の上、訓練を含め5日間の作業工程を無事に終了する事が出来ました。また、今回の訓練では、㈶日本建設業連合会関東支部様との一部共同作業もあり他業種との連携も含め有意義な訓練となりました。

訓練終了後の査察官の寸評では、遠藤環境創造局長、熊谷神奈川水再生センター長より大変好評をいただき継続して協力関係を築いていきたいとの事でした。

 今回訓練に参加・協力いただきました第2ブロックの皆様、また施設管理課との事前打合せ、訓練内容の発議・提案をしていただき監督業務までこなして頂きました坪倉代表様、事務局高山様、大変お疲れ様でした。

横濱ドラゴンボートレース 2022

6月5日㈰山下公園前の海上にて開催された『横浜ドラゴンボートレース2022』に出場しました。コロナウィルスの影響で3年ぶりの開催となりましたが、天候にも恵まれ会員・協力会社・家族等70人近くが、駆けつけ大いに盛り上がりました。

結果は、15艇中6位となりましたが乗船した皆さんは、普段このような体験をすることが無くとても楽しかった。どうせなら優勝したいと来年にリベンジすべく闘志を燃やしていました。

参加された皆様、そして管機スタッフの皆様、大変お疲れ様でした。

第20回​通常総会

5月20日(金)@箱根湯本温泉『ホテル河鹿荘』

 

代表挨拶 

会員の皆様そして関係各位のご協力、3年ぶりに対面での開催ができることを感謝いたします。まだまだコロナ禍であり、コミュニケーションが減少するなか会員の皆様の元気そうな姿に接し安心しました。

このような環境の中、第19期の行事は一部を除き、何とか実行する事が出来ました。これも皆様のご協力が有っての事と感謝する次第です。今期については、役員を留任し遅れを取り戻すべく活動を続けていきたいと思いますので、重ねてご協力の程、お願い申し上げます。

令和3年度横浜管機設備協会​安全研修会

12月14日(火) 13:30~16:15 @横浜市環境創造局神奈川水再生センター

 昨年度、コロナ禍で開催が見送られた安全パトロール。今年度は、感染対策を整え、安全研修会という形で開催致しました。

今回は、VRを用いて「枠組足場 解体作業中の墜落体感」と安全講話「安全帯取付について、保護具・ヘルメット、転倒リスクと対策」という内容で、株式会社杉孝様に実施していただきました。

VR体感は、とてもリアルに墜落を疑似体験でき、中には墜落前に恐くて途中でやめてしまうしまう方もいるほどでした。

講話も含め、やはりリスクマネジメントや自身の体を守ることに繋がる安全帯やヘルメット等の用具の大切さを改めて実感する研修となりました。

坪倉代表より『百里を行く者は九十を半ばとす』百里を行こうとしたら、九十里歩いたところで半分と思って、最後まで気を抜かずに辛抱することが肝要であると話がありました。年末となり今年も残すところ僅かですが、引き続き気を抜かずに業務に取り組んでいきたいと思います。

参加者:環境創造局・神奈川水再生センター職員19名、協会員20名

横浜市下水道
BCP図上訓練

11月5日㈮ 13:45~17:00 市役所18階

横浜市との防災協定を締結している業界10団体が招待され、当協会からも事務局の高山が

視察に行ってまいりました。通常ですと実際に訓練に参加するところですが、コロナ感染対策として、今年は視察のみの参加となりました。

開会時の局長挨拶の中で「BCP訓練は訓練であって研修では無い」と明言されており、

この訓練を基に夫々がスキルアップし伝承していってほしいとの事でした。

大規模地震による幹線の寸断、津波発生により沿岸地区の水再生センター及びポンプ場の被災等、想定されるシナリオに則り対応・対策等横浜市職員の真剣な取組を目の当たりにしました。

実際に災害が起きた際には、対応すべき問題は多々あると思いますが、この様な訓練を実施する事で、迅速な対応・処理を期待します。当協会もできうる限り協力していく所存であります。

安全祈願祭

令和3年7月2日(金)

伊勢山皇大神宮にて、恒例行事【安全祈願祭】を行いました。

引き続き、新型コロナウイルス対策を徹底し、残りの半年間も、怪我・事故の無いよう安全に業務を進めていきたいと思います。

一斉点検における共同訓練

令和3年6月10日(金)

​南部水再生センターにて、塩素混和地が被災したと想定した排水訓練に、協会から、坪倉興業向井化工機、南部工業、11名が参加しました。

安全祈願祭

令和2年7月12日(金)

新型コロナウイルスの影響で、短縮での開催となりましたが伊勢山皇大神宮にて、恒例行事【安全祈願祭】を行いました。

今年度もあと半年。引き続き、怪我・事故の無いよう安全に業務を進めるとともに、新型コロナウイルス対策の徹底を引き続き行いたいと思います。

賀詞交歓会

令和2年1月23日(木)

横浜市資源循環局・環境創造局よりご参列いただき、今後も協会との連携を継続し、市民の暮らしをサポートしていきましょうとお言葉を頂きました。

​また、優良工事技術者へ、賞状と記念品を贈呈しお祝いをしました。

今年度、そして今年一年間、安全に工事を進められるよう再確認するとともに、会員同士の親睦を深める会となりました。

安全パトロール

令和元年12月4日(水)

神奈川水再生センターにて安全パトロールを行いました。
アスベストの関係で現場が動いておりませんでしたが、各自、安全に関して再認識し「命を守る」ことの重要性を改めて学べた機会となりました。

​また、高圧ガスの取り扱いに説いての講話もあり、動画や実演等、内容の濃い話に寝ることなく、参加者一同熱心に聴講しました。

​合同防災訓練

令和元年9月、10月

都筑・鶴見・金沢・旭工場、各ブロックごとの合同防災訓練を実施しました。
実際に災害が起きた時の道路状況を想定し、各ブロック現場に向かい、ルートや時間を確認。

​その後、施設の見学をし、終了となりました。

​※画像は金沢工場

​BBQ

令和元年9月20日(金)

ベイスターズvsジャイアンツの盛り上がりが聞こえる中、関内駅前セルテ屋上にて協会会員各社より30名近く集まり、親交を深めました。

​また、今後に向けての話し合いも所々で聞かれ、素晴らしい会になりました!

安全祈願祭

令和元年7月12日(金)

毎年の恒例行事【安全祈願祭】を伊勢山神宮に於いて執り行われました。

​残りの半年も怪我・事故の無いよう安全に業務を執り行いたいと思います。

​第17回定期総会

令和元年度

ドラゴンボート

令和元年6月2日

第21回BBQ
2022 安全祈願祭
R4一斉点検
第20回定期総会
2022ドラゴンボート
R3年度 安全研修会
2021 BCP訓練
2021 安全祈願祭
下水道
2020 安全祈願祭
賀詞交歓会
安パト
合同防災訓練
BBQ
安全祈願祭
第17回定期総会
2023 一斉点検
2023 安全祈願祭
令和5年安全研修会
ドラゴンボート
第22回BBQ
令和6年賀詞交歓会
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